東京オリンピック・パラリンピック開催時にサーフィンの会場周辺をヒマワリで装飾する「おもてなしCHIBAプロジェクトin九十九里・外房~ひまわりと笑顔で結ぶオリンピック~」事業の一環として2種類まいたヒマワリが開花の時期を迎えました。
1種類はミニヒマワリでプランターに、2種類目は草丈が2メートルぐらいなるもので畑にまきました。
どちらの種類も5月がたねまきの適期ですが、生徒は休校期間中だったため5月に職員が、6月に授業が再開してから生徒が種まきを行いました。
ミニヒマワリは正門・生徒昇降口・事務室前の玄関に設置しました。